defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder
Archive for: 月 2012’
Finderに隠しファイルを表示する方法
株式の経験上の鉄則
- 月曜日、金曜日の取引は慎重に見極める。
- 朝方の値上がりは、信用売りに吊り上げられている可能性大。この場合は買うことを控えるべし。
- 相場が明確に動かない場合は取引してはならない。
一般的な画面解像度
800 x 600 SVGA
1280 x 800 XVGA
1024 x 768 XGA
1280 x 800 WXGA
1280 x 1024 SXGA
覚えられませんが・・・。
銀行融資の重要事項の覚え書き
1. 銀行からの借り入れ時の取引銀行の要求事項
○融資受付フェーズ
資金必要時期 / 資金必要額 / 資金使途 / 返済財源 / 保全 のヒアリング
○調査フェーズ
申込人本人に関するもの
個人事業の場合(住民票 / 印鑑証明書 / 所得証明書 / 資産証明書 / 決算書等)
法人の場合(法人印鑑証明書 / 商業登記の登記事項証明書 / 定款 / 役員名簿 / 株主名簿 / 会社案内 / 決算書等)
保証人に関するもの
担保に関するもの
不動産登記の登記事項証明書等
資金使途・回収財源の証明書類
事業計画書 / 見積書 / 契約書等
○支店審査フェーズ
○本部審査フェーズ
○決済フェーズ
○貸出条件整備フェーズ
・契約書類の徴求
・債権書類の徴求
・返済用口座(特約口座)の開設
○貸出実行フェーズ
2. マル保
企業にとってのメリットとデメリット
・保証条件の完備
・不動産担保を徴求している場合、確定登記委任状の徴求が必要
・設備資金は、資金使途の確証が必要。貸出額未満であれば、差額の返済が必要
・常に協会との協議、連絡、確認が必要
・実行にあたり必要書類の完備・不備無しであること
・注意を要する先は、税金の未納・遅滞がないか納税証明書での確認が必要
3. 根抵当権と抵当権
根抵当権と抵当権の違い
抵当権は、ある特定の貸出を担保するもの。
その特定の貸出が返済によって減ると、抵当権が担保している金額も減り、その貸出がなくなると、抵当権も消滅する。
根抵当権は、極度額を決定し、その範囲内で全ての貸出を担保させるもの。
一時的に貸出がなくなっても根抵当権は消滅しない。
4. 不動産の確認事項
不動産登記の登記事項証明書
公図
建物図面
共同担保目録
5. 保証
保障の種類
①包括根保証
現在および将来負担する一切の債務について保証し、取引の種類、極度額、期限を限定しない根保証
②根保証
個人との根保証契約であり、極度額と元本確定期日を定める
極度額は、元本額だけではなく、利息や損害金の明記を必要とする
③特定債務保証
証書貸出の場合や、金額・期日の確定している手貸・商手割引の保証
6. インパクトローン
インパクトローンとは、外貨による貸付
使用使途が問われない為に、様々な資金使途の融資に使える
円貨の貸付は利息が前払いに対し、利息が後払い
円貨貸出との違い
7. 個人取引と法人取引
○確認方法
個人の場合は、未成年、被補助人、被保佐人、成年被後見人、任意被後見人の区別があり、
印鑑証明書、所得証明書、資産証明書が徴求書類となる
法人の場合は、商業登記の登記事項証明書、定款、法人の印鑑証明書が必要となる
○取引方法
個人取引と法人取引の違い
個人の場合は、被補助人、被保佐人は保護する人の同意か代理で取引を行う
成年被後見人は、保護する人の代理のみで取引を行う
未成年者は、親権者の同意か代理によって取引を行い、20歳になると能力者となる
8. 利息計算
利息計算の方法
9. 担保設定時の注意事項
○担保の種類
定期預金担保
不動産担保
商手担保
有価証券担保
ゴルフ会員権担保
商品担保
代金債権担保
敷金担保
人的担保(保証人)
登記する場合、事前に印鑑証明書と不動産登記の登記事項証明書の住所、商号、名前の欄を照合しておくこと
10. 保証人追及時の注意事項
○個人の場合
本人確認と制限能力者でないかの確認
連帯保証人の資産証明書を徴求する
保証人には貸出内容(金額/期間)を説明し、保証の内容(保証金額/期間/根保証等)について理解してもらい、保証履行することを確認する
○法人の場合
定款を検討し、保証行為が法人の目的の範囲内かどうか、保証が禁止又は制限されていないか確認する
株式会社が保証人になる場合、取締役会の承認が必要となる
11. 契約書徴求時の注意事項
php-commonの競合エラー
zabbixをインストール中に、下記のエラーに出くわした。
php53-common-5.3.3-7.el5_8.x86_64 from installed has depsolving problems --> php53-common conflicts with php-common Error: php53-common conflicts with php-common You could try using --skip-broken to work around the problem You could try running: package-cleanup --problems package-cleanup --dupes rpm -Va --nofiles --nodigest
この場合、下記等 を試したが、どうしてもダメ。
yum clean all
アンインストールしようとしたが、そんなもの無いと叱られる。
yum erase php-common Package(s) php-common available, but not installed.
どうやら、昔、手動でphpがインストールされていたので、競合していたようだ。
仕方ないので、古いphpを手動でアンインストールした。
その後、再度 yum にて php をインストールしなおした。
何とかなった。
ユーザ共通の.bashrc .bash_profile
新規ユーザの.bashrc や .bash_profile 共通記述ファイル。
全ユーザへ共通パスを通す場合に便利。
vi /etc/skel/.bashrc vi /etc/skel/.bash_profile
LinuxコマンドでOSのバージョンを調べる
cat /etc/issue | head -n 1
CentOS6.2 へ Ruby1.9.3 のインストール
It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate this warning, please install libyaml and reinstall your ruby.
まずはRubyインストール後にエラーになるので、 LibYAML のインストールを行う。
wget http://pyyaml.org/download/libyaml/yaml-0.1.4.tar.gz tar xvzf yaml-0.1.4.tar.gz cd yaml-0.1.4 ./configure --prefix=/usr/local/ruby193/lib make make install
Rubyのインストール。
wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p194.tar.gz tar xvzf ruby-1.9.3-p194.tar.gz cd ruby-1.9.3 ./configure --prefix=/usr/local/ruby193 --enable-shared --with-opt-dir=/usr/local/ruby193/lib make make install
Ruby require のカレントディレクトリについて
Ruby 1.9.2 以降は、$LOAD_PATH にカレントディレクトリが含まれないとのこと。
これまでは下記の require の書式でOKでした。
require 'test2'
下記のようにしないとロードエラーとなってしまいます。
require './test2'
もしくは、
require File.dirname(__FILE__) + '/test2'
SVNレポジトリのサーバ移行
VPSサーバの移行のため、SVNレポジトリの移行の必要が出てきた。その覚え書き。
svnadmin dump レポジトリ名 > ファイル名.dmp * リビジョン 0 をダンプしました。 * リビジョン 1 をダンプしました。 ・・・省略・・・ * リビジョン 573 をダンプしました。 * リビジョン 574 をダンプしました。 * リビジョン 575 をダンプしました。
ちなみに出力先に、ファイル書き込み権限が無いと怒られます。
WinSCPでサーバからローカルへ、そして別サーバへとリポジトリ移動しようと思いましたが、ファイルサイズが大きいので、scpコマンドで、直接サーバ間で移動しました。
scp /home/foo/repo.dmp foo@other_server:/home/foo/repo.dmp foo@other_server's password:
これなら一発。
新しいサーバに新しいレポジトリを作成。
svnadmin create new_repo
そしてロード。
svnadmin load new_repo/ < /home/foo/repo.dmp
レポジトリ移行後のユーザをapacheユーザに変更すればOK。
chown -R apache:apache *