3連続の何回な頻出問題。くじけそう。
しかし、地道に用語を覚えよう。
変動費比率 = (変動費 ÷ 売上高) × 100
限界利益率 = 1 – (変動費 ÷ 売上高) × 100
必要売上高 = (固定費 + 目標利益) ÷ 限界利益率
ここも丸暗記ではなく、一つ一つの用語を確実に理解するように。
混乱状態。
3連続の何回な頻出問題。くじけそう。
しかし、地道に用語を覚えよう。
変動費比率 = (変動費 ÷ 売上高) × 100
限界利益率 = 1 – (変動費 ÷ 売上高) × 100
必要売上高 = (固定費 + 目標利益) ÷ 限界利益率
ここも丸暗記ではなく、一つ一つの用語を確実に理解するように。
混乱状態。
労働生産性と同様に頻出問題である労働分配率の問題。
内訳は、
従業員1人当り人件費 = 人件費 ÷ 従業員数
労働生産性 = 付加価値額 ÷ 従業員数
ますます混乱状態です。
何とか一つ一つ覚えるように頑張るのみ。
補足
労働生産性も、うまく項目を分解して覚えないといけない頻出問題だある。
ある意味、労働装備率の復習にもなるが、下記項目を着実に覚えていくことが、解答への近道。
下記のように、労働生産性は4種類の表現方法がある。
それぞれの関連性は勉強不足なので不明。
ちなみにそれぞれの項目は下記のよう。
付加価値率 = 付加価値額 ÷ 売上高
労働装備率 = 有形固定資産 ÷ 従業員数
有形固定資産回転率 = 売上高 ÷ 有形固定資産
設備生産性 = 付加価値額 ÷ 有形固定資産
やっぱり何だか、さっぱりわかりません。
最初は分かり難い関数の引数についての覚え書き。
object Hello { def main(args:Array[String]):Unit = { println("Hello hoge。"); hello() helloWithName1("hogehoge") helloWithName2("hogehogehoge") } // def hello():Unit = println("Hello hoge。") // def helloWithName1(name:String):Unit = { println("Hello " + name ) } // def helloWithName2(name:String):Unit = println("Hello " + name ) }
出力は以下。
Hello hoge。 Hello hoge。 Hello hogehoge Hello hogehogehoge
以前、製造原価の算出で覚えたことの補足&復習。
頻出問題では、下記を求める問題があるようだ。
これらの用語を覚えないと、かなり混乱する。
当期総製造費用とは、製造に掛ったコスト。ということは、
当期総製造費用 = 材料費 + 労務費 + 製造経費
で求める。ちなみに、材料費とは、
材料費 = 期首材料棚卸高 + 当期材料仕入高 + 期末材料棚卸高
という問題の選択肢には記述されている材料3兄弟。
当期製品製造原価とは、仕掛品を絡めた金額。
当期製品製造原価 = 期首仕掛品棚卸高 + 当期総製造費用 – 期末仕掛品棚卸高
で求める。
最後の売上原価は、製品棚卸高を絡めた金額。
売上原価 = 期首製品棚卸高 + 当期製品製造原価 – 期末製品棚卸高
とにかく、最初に全てを覚えるのは私には無理。
面倒だけど、きちんと用語を整理して行くことが最優先である。
これも頻出問題。仕組みが中々難しいが、パターン化している。
基本的には、下記の手順で算出する。
取得価格 – 減価償却累計額 で、帳簿価格を算出する。
この帳簿価格と、割引前将来キャッシュフローを比較して高い方を取得。
そして正味売却価額と使用価値を比較して高い方を取得。
これらの差額が、減損損失の額となる。
難しいが、パターン化しているようだ。
ちなみに、引っ掛け問題も過去に存在する。
割引前将来キャッシュフロー額がそもそも帳簿価格を下回っていない場合。
この場合は、そもそも減損損失を認めないので、現存損失は 0円となる。
毎回のように必ず出題される損益計算書の問題。
キーワードは下記の5つ。
引っ掛け問題として、選択肢に売上値引や仕入割引があって、これらをプラマイする必要がある。
営業外収益や営業外費用の内容、特別利益や特別損失の内容もしっかり覚えておくのもポイントである。
ちなみに、損益計算書に記載されないものの問題は頻出である。但し全て覚えるのは辛い。
改めて下記が損益計算書に記載されるものの一覧である。
過去問題からは、下記は科目は引っ掛けであり、損益計算書には記載されない。
Word2010にて、下位互換の為、docxではなく、docで編集していると、このWord2010は、たまに夢を見させてくれる。
いわゆる悪夢に近い夢で、保存していた資料が保存されていないという、まるで夢の中で作業をしていたかのように、一生懸命作成していた内容が無くなっている。
明らかに保存時間のタイムスタンプは更新されているようだが、書いた内容が無くなっている。
しかも必ずではなく、Word2010のご機嫌次第でランダムで、この困った夢を見させてくれる。
こんな症状があっても、締切が伸ばせるわけでもなく、一人悲しくこのブログに嘆くのみである。
2013年1月8日にRailsのセキュリティアップデートがリリースされた。
使用しているRailsのバージョンは、3.2.6だったので、アプリのGemfileを下記のように書き換えてみた。
gem 'rails', '3.2.11' #gem 'rails', '3.2.6'
アプリケーションのトップディレクトリでアップデートしてみた。
$ bundle update Fetching gem metadata from https://rubygems.org/........... Fetching gem metadata from https://rubygems.org/.. Installing rake (10.0.3) Using i18n (0.6.1) Installing multi_json (1.5.0) Installing activesupport (3.2.11) Using builder (3.0.4) Installing activemodel (3.2.11) Using erubis (2.7.0) Using journey (1.0.4) Installing rack (1.4.4) Using rack-cache (1.2) Using rack-test (0.6.2) Using hike (1.2.1) Using tilt (1.3.3) Installing sprockets (2.2.2) Installing actionpack (3.2.11) Using mime-types (1.19) Using polyglot (0.3.3) Installing treetop (1.4.12) Using mail (2.4.4) Installing actionmailer (3.2.11) Using arel (3.0.2) Installing tzinfo (0.3.35) Installing activerecord (3.2.11) Installing activeresource (3.2.11) Using bundler (1.1.3) Using coffee-script-source (1.4.0) Using execjs (1.4.0) Using coffee-script (2.2.0) Using rack-ssl (1.3.2) Installing json (1.7.6) with native extensions Using rdoc (3.12) Using thor (0.16.0) Installing railties (3.2.11) Using coffee-rails (3.2.2) Installing jquery-rails (2.2.0) Using mysql2 (0.3.10) Installing rails (3.2.11) Installing sass (3.2.5) Installing sass-rails (3.2.6) Using uglifier (1.3.0) Your bundle is updated! Use `bundle show [gemname]` to see where a bundled gem is installed.
あとは動作確認です。
バージョンの互換性で動作しなくなるのには気を付けて。
以前の無形固定資産の追記であるが、無形固定資産の償却の問題も頻出である。
無形固定資産の償却は、下記4つを覚えておく。
意味は難解であるが、キーワードとして覚えておく。