完全失業率
完全失業者数 ÷ 総労働力人口(15歳以上の生産年齢人口から生産活動に従事しない非労働力人口を差し引いた値)
有効求人倍率
有効求人数 ÷ 有効求職数
稼働率指数
製造工業の生産設備の稼働状況を表すために、生産量と生産能力の比から求めた指数
消費者物価指数
労働分配率
人件費 ÷ 付加価値額
完全失業率
完全失業者数 ÷ 総労働力人口(15歳以上の生産年齢人口から生産活動に従事しない非労働力人口を差し引いた値)
有効求人倍率
有効求人数 ÷ 有効求職数
稼働率指数
製造工業の生産設備の稼働状況を表すために、生産量と生産能力の比から求めた指数
消費者物価指数
労働分配率
人件費 ÷ 付加価値額
試験前約1ヶ月。だいぶ問題傾向がわかってきた。
GWも挟んで気も緩みがち…。ここ最近は、2〜3日に1度2時間位のペースで勉強している。
財務3級の時より明らかに集中力と勉強時間が少ない。
但し、確実に正解できる問題は、平均15問位にはなっていると思うので、予定通りでOKとしよう。
それにしても、1ヶ月前には、全く意味もわからなかった用語が今はわかるようになったことが気持ち良い。
これが勉強って奴なんだぁと、中学生時代に知っておけばよかったと大後悔。
しかし、現在のレベルでは、全く合格圏内ではないし、1週間後には、正答率50%位にはしておきたいし、2週間後には、正答率60%位にはしておきたい。
ここのところ、アベノミクスや円安株高で、自分の中で経済情報が混乱している。
おそらく検定の問題のほとんどは2012年末時点での問題が出題されると思われるので、最近の急激な経済傾向の変化が、どう問題に影響するのかが心配なところである。
まあ、2012年末時点での資料を確認しながら勉強すればよいと思うが…。
ちなみに私の勉強方法をあえてここで公開します。
こんな感じです。
まあ、今日は休みなので2時間位は、勉強しようと決意だけしてみます。
※注意事項
このサイトに記載されているデータや解答は、絶対のものではありません。私個人の覚え書きであり、スマホから閲覧して勉強するために記載しているだけなので、情報の正確性に対しては、一切の責任を持ちません。
投資戦略の種類
ロング・ショート
ロング(買い持ち)とショート(売り持ち)の双方を同時に取る
グローバル・マクロ
世界のマクロ経済動向見通しをベースにしたトップダウンアプローチ
マネージド・フューチャーズ
先物市場でのポジションを取る
イベント・ドリブン
企業の買収・合併などのイベント発生時における市場の変動を収益機会とする
マーケット・ニュートラル
市場の動きに対して中立なポジションを取る
金融検査マニュアル
金融機関の監督
監督指針
リレーションシップバンキング
中小・地域金融機関向けの監督指針
自己資本比率規制
BIS(国際決済銀行)のバーゼル銀行監督委員会にて基準を作成
格付を利用した貸出先ごとのリスクウェイトによって信用リスクを算出
延滞債権についてはリスクの大きさが引当率によって測定され、引当率によって50〜150%のリスクウェイトを適用
事務処理等のオペレーションリスクに対しても、一定量の自己資本が要求されている
国や地方公共団体のリスクウェイトは、一律0%とされている
金融機関の自主的な統合的リスク管理を、管理当局が事後的にモニタリングする方法をとる
市場規律の導入によって、ディスクロージャ(四半期)による市場の監視が規制の枠組みに取り入れられている
国債依存度は、国の一般会計歳出額に対する国債発行額の比率である。
国債依存度の算出には、一般会計において財源調達のために発行される新発債(建設国債/赤字国債)が対象となる
国債には、借換債や財投債も存在するが、国債依存度の算出には含まれない
国債依存度 = 一般会計国債発行額 / 一般会計歳出額
財政投融資
財政投融資の5年以上長期運用分は、財政投融資計画として国の予算にて作成される
財政投融資の原資は、財政融資、産業投資、政府保証
財源調達方法として、財政投融資特別会計国債(財投債)の発行
一般会計の財源にならない
財投債は国債の一種の為、国会の議決を受ける
財投機関債
財政投融資の対象機関(財投機関)の信用で発行され、政府保証は付かない
フロー財政赤字の指標
基礎的財政収支
歳入総額から公債収入(建設国債/赤字国債)を控除したものと、歳出総額から元利償還費(利払費/債務償還費)を控除したものの差額。
TPP参加国
シンガポール
チリ
ニュージーランド
ブルネイ
TPP交渉国
アメリカ(米国)
オーストラリア(豪州)
ベトナム
ペルー
マレーシア
カナダ(2012年11月から参加)
メキシコ(2012年11月から参加)
不参加国
中国
韓国
インドネシア